由利本荘市議会 2022-12-07 12月07日-02号
社会福祉法人秋田県社会福祉協議会では、子供や子育て家庭に対する様々な支援を行う個人や団体のネットワーク化を進め、令和3年11月から、あきた子ども応援ネットワークのホームページを開設しており、本市でも民間の2団体が掲載され、うち1団体が子ども食堂を実施しております。
社会福祉法人秋田県社会福祉協議会では、子供や子育て家庭に対する様々な支援を行う個人や団体のネットワーク化を進め、令和3年11月から、あきた子ども応援ネットワークのホームページを開設しており、本市でも民間の2団体が掲載され、うち1団体が子ども食堂を実施しております。
市内で障害者福祉サービス事業所「愛仙」などを運営する社会福祉法人秋田ふくしハートネットは、西木町西荒井に生活介護等複合型障害福祉サービス事業所を建設し、4月3日に竣工式が行われました。 事業所の名称は「愛仙の華」で、生活介護、定員22人であります、包括型共同生活援助、これはグループホームでありまして、定員5人であります、短期入所、定員2人であります、の3種類のサービスを実施しております。
なお、4月1日からは、西木町西荒井で社会福祉法人秋田ふくしハートネットが運営する生活介護等複合型障がい福祉サービス事業(複合施設)がスタートします。 低所得者福祉であります。 低所得者が抱える問題に対応するため、生活困窮者自立支援事業の相談業務として社会福祉課に自立相談支援員を配置しているほか、市からの委託事業として、仙北市社会福祉協議会に「仙北市自立相談応援センター」を開設しています。
また、社会福祉法人秋田ふくしハートネットからの要望で、新たな生活介護等複合型障害福祉サービス事業実施に伴う公共施設建設用地、これは西木町西荒井地内であります、の貸付について協議をしておりましたけれども、法人への国庫補助金交付が決定されたことに伴い、貸付の契約を締結しております。新事業所は平成31年3月20日の完成、4月1日からの事業開始の予定で、生活介護、定員22人であります。
障害者福祉サービス事業所愛仙を運営する社会福祉法人秋田福祉ハートネットが進めている生活介護等複合型障害者福祉施設事業について、6月11日付で西木町西荒井地内の市有地5,533.24平方メートルの貸借契約を締結しております。
また、障害者福祉サービス事業所「愛仙」を運営する社会福祉法人・秋田ふくしハートネットから、生活介護等複合型障害者福祉施設事業を実施したい旨の要望があり、西木町西荒井地内の市有地貸し付けについて協議を進めております。 西木調剤薬局の移転新築についてであります。 西木調剤薬局の経営者である有限会社すばる代表取締役鎌田俊さんから、薬局の移転新築について4月12日付で協力依頼がありました。
3月8日、社会福祉法人秋田福祉ハートネット、仙北市薬草生産組合、それから市との3者で農業と福祉の連携協定、農福連携協定と呼んでおります、これを結びました。障害者の就業機会の拡大、薬用作物の栽培強化、未作付農地解消に向けて有効な取り組みとなることを期待しております。 次に、農業を軸とした移住・定住推進についてであります。
2、指定管理者となる団体名、社会福祉法人秋田県民生協会。 3、指定管理者の管理運営期間、平成30年4月1日から平成40年3月31日。 平成29年12月7日提出。北秋田市長 津谷永光。 提案理由でございます。
また、社会福祉法人「秋田ふくしハートネット」からは、障害者(児)を対象とする「生活介護等複合型施設」の建設用地として、団地北側の用地4,000平方メートルから5,000平方メートルぐらいであります、の利用について要望が出されております。
障害者等相談支援事業については、全て社会福祉法人秋田ふくしハートネット指定相談支援事業所「愛仙」に委託し実施を行います。
2014年4月に、障害者の施設、地域福祉の施設として、社会福祉法人秋田ふくしハートネット「愛仙」が待望のオープンをいたしました。それから4年目に入っておりますけれども、事業所にはさまざまな方々がおられているようであります。
2、指定管理者となる団体名、社会福祉法人秋田県民生協会。 3、指定管理者の管理運営期間、平成25年4月1日から平成30年3月31日。 平成24年12月4日提出。北秋田市長 津谷永光。 提案理由でございます。
支援業務は社会福祉法人秋田福祉ハートネットにお願いしています。児童生徒が安心して支援が受けられるようトイレ設備の部分改修等工事、施設備品の購入を進めていますが、今後は安全な支援運営ができるように支援事業所との定期的な連絡会議を行う予定となっています。 長期休業期間中の児童館使用時間延長について。